教育理念

 

未来はいつも、あなたの「体験」の中にあります

思い出してみてください。一番おいしかった料理は何ですか。一番楽しかった食事はいつでしたか。その記憶の強さ・深さこそが、実は創造力の源泉。あなたが将来つくる料理のイメージは、あなたの自身の体験の中に隠れているのです。だからこそニチエイはまず、豊かな体験の機会を提供します。学生たちが企画運営するカリキュラムをつくり、既成の枠にはまらない環境を用意し、魅力あふれる講師陣を招き、「感じる力+動く力=創造力」を育もうとしています。ニチエイは愛知県で最初に誕生した調理師専門学校。半世紀以上にわたる歴史を持ち、多くの人材を輩出してきました。この歩みの中で得た最良の方法が、いま展開されている独自の学びのスタイルなのです。

学園長メッセージ

一流のプロになるための条件は、まず自分の感性を磨くこと

料理本によくある「大さじ何杯」といったマニュアルは、プロの厨房には存在しません。その日の気候やお客様の状態を頭に置いた上で、自分自身の感覚だけを頼りにめざす味を創り出す。食べる人に感動をもたらす。それは私が追求している舞踊と同じアートの世界です。
だから私は学生たちに、まず感性を磨く場を数多く提供したいと考えます。切り売りの個別技術ではなく、「食べる」という行為を最高のエンターテインメントに仕上げる総合的なセンス。そこには味はもとより、空間の心地よさ、さりげなく行き届いたサービスなど、すべての要素が含まれます。だからこそニチエイでは「シミュレーション」を授業の核に据えています。レストラン風の教室ではなく、本物のレストランを。本物の舞台と実践経験を。それが一流の感性を養うための必須条件なのです。

 

ニチエイの歴史

愛知県下で最も歴史ある実力校

本校は、日本福祉大学の別科として昭和34年に設立。建学時の精神は、現在までも受け継がれ、誠実さや思いやりの心を大切にしています。愛知県下でも最も歴史と実力のある調理師専門学校で、これまでに数多くの優れた人材を輩出。世の中に大きく貢献するところとなっています。平成19年には、名古屋の中心部「新栄」へ移転し、新学舎を設立しました。最新設備の中で最先端の技術を学ぶことができます。